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保険比較ランキング情報サイト
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保険比較ランキング情報サイトでは自動車保険・損害保険・生命保険・医療保険などの民間の保険から雇用保険・国民健康保険・社会保険庁などの政府管轄の各種保険の情報まで紹介しています。
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保険比較ランキング情報サイト開設にあたってご挨拶
保険比較ランキングサイトでは保険のおすすめ情報、保険関連ニュース、無料保険比較一括見積もりサイト、おすすめ書籍、などを色々御紹介しております!

あなたは保険をムダに支払っておりませんか?
この機会に是非保険の見直しをしてみることをおすすめします。

そんな、保険業界の最新情報やお得情報も配信していきます!!!

どうぞご活用よろしくお願い致します。
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ライフネット生命、日本初のモバイル生命保険申込サービスを開始
ライフネット生命、日本初のモバイル生命保険申込サービスを開始
   
     ~“モバイル生保”が若年層の生保離れを解消~
ライフネット生命保険株式会社(URL:http://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:出口治明)は、2009年6月1日より、携帯電話で生命保険の契約申し込みが行えるモバイル生命保険申込サービスをモバイルサイト(URL:http://mobile.lifenet-seimei.co.jp/)にて開始いたします。今回スタートするサービスでは、ライフネット生命の定期死亡保険「かぞくへの保険」と、終身医療保険「じぶんへの保険」の2種類について保険料の見積もりから契約の申し込みまでを行っていただくことが可能となります。これまで、資料請求や既に契約された方の変更手続きなどが行えるサービスは存在しておりましたが、携帯電話で生命保険の新規契約申し込み手続きが行えるのは日本初となります。

広告費ゼロでもアクセスは予想比10倍。“モバイル生保”ニーズは極めて高い
ライフネット生命の契約者に占める40歳未満の方の割合は78%となっています。こうした若い世代の要望により一層応えるために、ライフネット生命では2008年8月27日にQ&A形式の問題解決型モバイルサイトを開設し、資料請求サービスを提供するなどの取り組みを進めてまいりました。モバイルサイトでは開設以来一貫して広告費をゼロに抑えたにもかかわらず、開設当初の予想に比して10倍以上のアクセスを集めており、3人に1人はモバイルサイト経由で資料を請求するなど、“モバイル生保”に対するニーズは極めて高いことがわかりました。

またコンタクトセンターには携帯電話での申込を希望される声が数多く寄せられました。
・20代男性 : 「携帯のサイトから申し込みはできませんか?」
・30代男性 : 「PCでネットを使えない加入希望者が申し込めないのはおかしいのではないか?」
・20代女性 : 「PCを持ってないんですが、携帯からは申し込めないですか?」

詳しくはこちらで↓↓↓
  ライフネット生命

<対応キャリア>
iモード(NTTドコモ)/EZweb(au)/Yahoo!ケータイ(ソフトバンク)
※SSL非対応など一部機種では、当サービスをご利用いただけない場合がございます


AIG救済、「最善の判断」
白川方明日銀総裁は政策金利据え置きを決めた17日の金融政策決定会合後の記者会見で、米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の救済のため米連邦準備制度理事会(FRB)が最大850億ドル(約9兆円)の融資を打ち出したことについて、「置かれた状況の中で最善の判断」と述べ、連鎖的破綻(はたん)の危機が回避されたことを評価した。

 また、国際金融市場の混乱に対しては、各国の中央銀行が連携して潤沢な資金供給をすることで、市場の沈静化に努める方針を強調。日本の金融システムの安定が脅かされることはないとの考えを示した。

詳しくはこちらで↓↓↓
      AIG救済

その前の関連記事情報↓↓↓
AIG経営難でアクセス殺到 アリコジャパン「支払い心配ない」
米保険最大手のAIGに経営危機が表面化し、日本支社の各生保・損保に問い合わせが相次いでいる。アリコジャパンのホームページには、アクセスが殺到し、つながらない状態になった。アリコでは、「日本支社は、支払い余力の基準を満たしており、ご心配には及びません」と説明している。

「今は、お客さまへの対応で手いっぱい」
がん保険などで知られ、収入では業界5位になる日本初の外資系生命保険会社のアリコジャパン。そのホームページが、AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の経営危機が報じられた2008年9月15日ぐらいからつながりにくくなっている。16日午後には、

「アクセスが集中し、サーバにつながりにくい状態となっております」
との表示が表れるようになった。

経営危機は、米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破たんした「流血の日曜日」が引き金になった。同じようにサブプライム問題にかかわっていたAIGが、投資会社との融資交渉に失敗し、米ニューヨーク・タイムズ紙が、格下げされて資本を引き揚げられた場合、2~3日しか存続できない可能性があるとも報じたのだ。

AIGでは、FRB(連邦準備制度理事会)に400億ドルものつなぎ融資を要請。しかし、当局は受け付けず、株価は6割も下落して、格付会社が次々に格下げしている。これに対し、グループ会社から200億ドルの融資が可能となり、FRBも金融機関に700~750億ドルの融資を求めるなど、打開策が模索されている。

日本支社では、アリコやAIGスター生命保険、AIGエジソン生命保険の生保3社、AIU保険会社、アメリカンホーム保険会社の損保2社がある。外資では、最大級の規模だ。5社を取りまとめているAIGホールディングスの広報室では、J-CASTニュースの取材に対し、保険契約者らから問い合わせが相次いでいることを明らかにした。

「ニュースをご覧になって、『どうなっているんですか』と聞いてこられる場合が多いです。私どもは、『財務内容は基本的に問題ありません』と説明しています。日本の各保険会社が、サブプライム案件の資産運用などに関連していることはないからです」
破たんでも保護制度の適用
グループ全体で約2万6000人いる日本での従業員については、広報室では、「会社との話し合いがあるとは、まだ聞いていません。今は、お客さまへの対応で手いっぱいだと思います」と話している。

日本の保険会社では、契約者保護のため、保険業法に基づいて設立されている生保、損保の契約者保護機構に出資している。AIGグループ各社も例外ではない。

金融庁保険課によると、保険会社が破たんした場合、この制度により破たん時は保険契約の9割まで保証される。ただ、他の保険会社と再契約した後は、利回りが下がって元金の増やし方が減ることで支払いが9割を下回る可能性はあるという。

保護制度はあるが、AIG各社は契約者にどのように対応しているのか??




自動車保険等級割引
自動車保険の等級割引は、無事故で車を運転する年数に比例して等級が上がっていきますが、万一事故を起こした場合には一回の事故で3等級下がってしまいます。
つまり、17等級の人が60%の割引を受けていて事故を起こしてしまうと14等級に下がり、マイナス55%の割引率となります。

事故を起こしても自動車保険料が据え置かれるプロテクト特約もあります。プロテクト特約を付加していれば、事故が起きても割引等級は下がりませんが、一年に一度しか使えません。
しかしすべての事故に対して該当するわけではなく、保険会社が定めた条件に該当する事故でないといけません。

自動車保険は、できるだけ長い期間事故を起こさず車に乗る人ほど安い設定になっています。
もしも、自動車保険に加入してすぐに事故を起こしてしまうと保険料金は割り増し料金となります。
けれども16等級から20等級までは、割引率が一律60%になり、事故を起こしてもすぐ割引率が下がらない等級もあります。

自動車保険をパソコンからオンライン契約で申し込むと、保険会社に来店して契約するよりもさらに保険料が割引かれるものもあります。
等級の割引に限らず、さまざまな割引制度が保険会社によって設定されているのが現状です。
自動車保険の検索サイトで比較検討してみるのも賢い方法だといえます。

自動車保険比較
自動車保険に現在加入している人は、初めて車を購入した時、加入した自動車保険にその後もずっと加入し続ける例が一般的です。
けれども、車購入時に加入した自動車保険は、他社の自動車保険と比較検討せずに、自動車販売会社の勧めで加入することが多いと言われています。

自動車保険会社が増え続けている一方で、加入者は自分に最適な保険を選ぶ時代が来たといえます。
保険会社と事故の対処者が同じ自動車保険損保を選ぶほうが安心だという人もいます。また、いろいろな自動車保険を比較して、貯金機能の付いた自動車保険保険を選ぶ人もいます。

自動車保険比較サイトで調べられる保険会社の種類は、サイトによって違います。
保険の窓口インズウエブならサイトの中で最も多い19社の自動車保険の比較検討が出来ます。
最近では大手スーパーイオンが提供するイオン保険Marketが分かりやすい比較を提示してくれるので人気があります。

自動車保険のよりよいサービスを受けるために、いろいろな会社の自動車保険を比較することによって、今、現在加入している保険の価値を見直すことができると言えます。

また、サービス会社は、それぞれの自動車保険のメリットを前面に打ち出しますが、ディメリットについても尋ねてみる必要があります。



60歳からの生命保険
60歳というと、それまで健康でまったく病気を知らない人もいますが、病気の経験者も少なくない年齢です。
そこで、60歳からの生命保険を比較して、加入者の条件を詳しく調べるべきです。そして、加入した場合の保険の保障開始時期はいつか、も大事な要素です。加入後2年経たなければ保障されない保険もあります。

郵便局の60歳からの生命保険を比較してみると、60歳から加入できる、養老保険があります。ただし、80歳までしか保障されません。60歳から70歳に振込みを完了する終身保険もあります。
ながいきくんや介護保険金付き終身保険のシルバーがそうです。払い込み期間が短くなるので掛け金は多くなります。

60歳からの生命保険比較をするには、いろいろな保険会社からまずは資料を取り寄せ比較検討することです。けれども、これはあまりにも骨の折れる仕事と言えるでしょう。なぜなら、保険会社によって種類がいろいろあるからです。
どんな保険があるか、というより自分が何を保険に求めているかが大切になります。

60歳で会社を退職し、自分の第二の人生を考える人の数は年々増えています。それに伴って、テレビCM、新聞、ラジオ、一般広告などでしきりに、60歳から生命保険を考え比較しましょう、という宣伝文句でテレビCMが流れています。
けれども、60歳からの保険は驚くほどたくさんあることを知っておくべきでしょう。


生命保険の選び方
生命保険の選び方は、生命保険の種類も増えますます難しくなっています。

加入者に選ばれた会社は、まず生命保険に入るきっかけを与えた会社だといえます。

その昔は、生命保険の外交員が保険の加入を勧めるために各家庭を訪問していました。その中で、人と人のふれあいの中から保険の加入者が生まれました。

一生を通じて掛け金が変わらない生命保険の選び方もあります。
例えばアメリカンホームダイレクトの生命保険がそうです。

保険の掛け金は年齢と共に増えていくのが一般的です。なぜなら、病気などになる確率は、年齢が上がるにしたがって増えるからです。少しでも若いうちに加入すると掛け金が安くなります。

生命保険を途中で解約することはとても損をすることになります。生命保険は続けてこそ保障が受けられるようになっていますから、今まで積み立てた掛け金はまったくといいほど返ってきません。そのため、生命保険の選び方を間違えないようじっくり検討することが大切です。

保険ファイナンシャルプランナーの一般的な生命保険の選び方に関する意見は、生命保険の掛け金はだいたい60歳か65歳までには払い込みが終わるような設定が望ましいとしています。
高齢になると、年金生活になり、保険に支払う余裕がなくなるので、それまでに終身保険の払い込み完了を勧めています。



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